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絵本とダンボール
今日は子供を連れて買い物に。
まず、アズキの水煮の缶詰を買おうとウエイトローズに出かけました。しかし、見つからず。
代わりに(!?)子供が見つけたのがこの本。
Harry and the Dinosaurs go to School
学校にあったそうで、お気に入りだと言います。
この前、姉妹作の
Here Comes Harry with his Bucketful of Dinosaurs
をたまたまバザーで安く買ってきて、家においておいたら喜んで読んでいたので、定価(5.99ポンド)だけどまあ良いかって買いました。
バケツいっぱいの恐竜、可愛いです。
そしてその後引越しに使える大きくて丈夫なダンボール箱はないかな〜とScotdales
http://www.scotsdalegardencentre.co.uk/
に行きました。大きなガーデニング用品のお店で、レジの後ろに大きな箱が置いてあることがあるのです。残念ながら今日は手ごろなダンボールは見つからなかったのですが、ここでも子供が絵本売り場でお気に入りを発見。
イギリスに来てから大好きになったBob the Builderの本。
↑のリンクをクリックすると、本の中が一部見られます。
Ready to Readというシリーズで、とても易しい文章でけいでも読めそう。1冊1.99ポンド(約500円)でお買い上げ。
その後、テスコに買い物に。何気なくまた本コーナー。
するとお姉さんが本を段ボール箱から出して並べていました。
「あの〜、差し支えなかったら、その箱一つ欲しいのですが〜。」
と引越し用の箱を一つゲット。
ちょっとボロっとなってるけど、まあ、気にしない気にしない。
大きくてしっかりしたダンボールはイギリスではなかなか手に入らないのです。
家に帰ると早速けいが本を読み始めました。
たどたどしく、でも一生懸命。
わからない所はしゅんが助けます。
夜、寝る前も本を出してきて、また読みます。
しゅんが読み方を教えようとすると、「パパが良い〜」と拒否。でも、しゅんの発音の方が確実に良いのですから、しゅんに教わったほうがいいような気がする。
しゅんも買ってもらった本を声に出して読んでいる。
よく、こんな本読めるなあ〜。と親としては感心するばかり。(すみません、親ばかです。)
子供が読む本を聞くのはとても楽しくて、ソファーに並んで座って聞かせてもらう。
本はあっても読まないかも知れないけど、なくては絶対読めないというのが我が家のモットーで、読むか読まないかわからない本もどんどん買ってしまう。
(当たり前の事ですが、この本を読みたい、と子供が自分で選んだ本が一番喜んで読んでくれます。)
日本へ持って帰る荷物は子供の英語の本だけでダンボール約2個分。
日本に帰ったらリラックスして本を読める読書コーナーを家の一角に作りたいな。
ゆっくりでいいから英語の本も読み続けて欲しいと思う。
まず、アズキの水煮の缶詰を買おうとウエイトローズに出かけました。しかし、見つからず。
代わりに(!?)子供が見つけたのがこの本。
Harry and the Dinosaurs go to School
学校にあったそうで、お気に入りだと言います。
この前、姉妹作の
Here Comes Harry with his Bucketful of Dinosaurs
をたまたまバザーで安く買ってきて、家においておいたら喜んで読んでいたので、定価(5.99ポンド)だけどまあ良いかって買いました。
バケツいっぱいの恐竜、可愛いです。
そしてその後引越しに使える大きくて丈夫なダンボール箱はないかな〜とScotdales
http://www.scotsdalegardencentre.co.uk/
に行きました。大きなガーデニング用品のお店で、レジの後ろに大きな箱が置いてあることがあるのです。残念ながら今日は手ごろなダンボールは見つからなかったのですが、ここでも子供が絵本売り場でお気に入りを発見。
イギリスに来てから大好きになったBob the Builderの本。
↑のリンクをクリックすると、本の中が一部見られます。
Ready to Readというシリーズで、とても易しい文章でけいでも読めそう。1冊1.99ポンド(約500円)でお買い上げ。
その後、テスコに買い物に。何気なくまた本コーナー。
するとお姉さんが本を段ボール箱から出して並べていました。
「あの〜、差し支えなかったら、その箱一つ欲しいのですが〜。」
と引越し用の箱を一つゲット。
ちょっとボロっとなってるけど、まあ、気にしない気にしない。
大きくてしっかりしたダンボールはイギリスではなかなか手に入らないのです。
家に帰ると早速けいが本を読み始めました。
たどたどしく、でも一生懸命。
わからない所はしゅんが助けます。
夜、寝る前も本を出してきて、また読みます。
しゅんが読み方を教えようとすると、「パパが良い〜」と拒否。でも、しゅんの発音の方が確実に良いのですから、しゅんに教わったほうがいいような気がする。
しゅんも買ってもらった本を声に出して読んでいる。
よく、こんな本読めるなあ〜。と親としては感心するばかり。(すみません、親ばかです。)
子供が読む本を聞くのはとても楽しくて、ソファーに並んで座って聞かせてもらう。
本はあっても読まないかも知れないけど、なくては絶対読めないというのが我が家のモットーで、読むか読まないかわからない本もどんどん買ってしまう。
(当たり前の事ですが、この本を読みたい、と子供が自分で選んだ本が一番喜んで読んでくれます。)
日本へ持って帰る荷物は子供の英語の本だけでダンボール約2個分。
日本に帰ったらリラックスして本を読める読書コーナーを家の一角に作りたいな。
ゆっくりでいいから英語の本も読み続けて欲しいと思う。
韓国の子供の英語の教科書
昨日、韓国人の方の家に行く機会がありました。
しゅんと同じ、小学校1年生とけいより少し小さい3歳くらいのお子さんと、まだまだ赤ちゃんの3人のお嬢さんをお持ちです。
リビングの本棚の中には子供向けの本が置いてあり、韓国語でなく英語の本もたくさん並んでおり、見せていただきました。
その中にはイギリスの小学校でも使っているOxford Reading Treeシリーズのリーディングの教科書がセットで置いてありました。
http://www.oup.com/oxed/primary/literacy/ort/
「これはOXFORD UNIVERSITY PRESSから韓国に輸出されて、韓国の会社が出版しているものなのよ。韓国の子供達はこれを使って勉強するの。」
と教えてくれました。
なるほど、出版社のマークの所は韓国語が書かれています。
う〜ん。凄い。
日本だったら日本の中で作られた日本の子供達用の教材を使うような気がするのですが、韓国の子供達はネイティブの子供達と同じ教科書を使って同じフレーズを覚えていくのですね。
内容はそんな難しいもんじゃないんです。
例えば、
「Go away!」
という本があったとしたら、
"Go away, Flappy. Go away. We are drawing."
「フラッピー、あっちに行ってて、今お絵かきしてるから。…」
と同じフレーズが少しずつシュチュエーションを変えて出てきます。そして最後に
"We are sorry."
「ごめんね。」
と。凄くシンプル。
大体5歳位の子供が読んでいる感じかな。
ちなみにフラッピーはこのシリーズのメイン登場人物家族が飼っている犬で、おりこうな大型犬です。
どの本にもこんなシンプルだけど、生活の中に大事な言葉が詰まっていて、生きた英語って感じがするんです。
だって、彼ら、その教科書の中の言葉を実際に使って生活していますから。
私が中学校の最初に習った
"Hello, everybody. This is Judy. That is Tony."
"This is a pen. That is a pencil."
とは違うかなあと。
それはそれでいいと思うんだけど、なんていうか文法を勉強する為の例文って感じで。。。生活の中で、遊びの中で、そんなに使うシュチュエーションが広がらない。
それから、更に思ったのは、イギリスの子供と同じお話を読むということは、共通の認識っていうのでしょうか?そういうのが出来る、それって将来外国の人と接したときに共有できる感覚につながるんじゃないかって。
だって、よその国から来た人が、(多分イギリスの子供、誰もが知っている)フラッピーのことを知っていたらなんかなんか嬉しいじゃないですか?
日本人同士でも自分の好きな本が人の家の本棚に並んでいたら嬉しいように。。ね?
う〜ん、言いたいこと伝わるかなあ?
そういう取り組みは、私が知らないだけで、もう既に日本でも行われているのかもしれないけど、そういうのが一般的になってもいいんじゃないかなって。
そうしたら子供だってもっと楽に英語が喋れるようになるんじゃないかって。
どうしょうか?
しゅんと同じ、小学校1年生とけいより少し小さい3歳くらいのお子さんと、まだまだ赤ちゃんの3人のお嬢さんをお持ちです。
リビングの本棚の中には子供向けの本が置いてあり、韓国語でなく英語の本もたくさん並んでおり、見せていただきました。
その中にはイギリスの小学校でも使っているOxford Reading Treeシリーズのリーディングの教科書がセットで置いてありました。
http://www.oup.com/oxed/primary/literacy/ort/
「これはOXFORD UNIVERSITY PRESSから韓国に輸出されて、韓国の会社が出版しているものなのよ。韓国の子供達はこれを使って勉強するの。」
と教えてくれました。
なるほど、出版社のマークの所は韓国語が書かれています。
う〜ん。凄い。
日本だったら日本の中で作られた日本の子供達用の教材を使うような気がするのですが、韓国の子供達はネイティブの子供達と同じ教科書を使って同じフレーズを覚えていくのですね。
内容はそんな難しいもんじゃないんです。
例えば、
「Go away!」
という本があったとしたら、
"Go away, Flappy. Go away. We are drawing."
「フラッピー、あっちに行ってて、今お絵かきしてるから。…」
と同じフレーズが少しずつシュチュエーションを変えて出てきます。そして最後に
"We are sorry."
「ごめんね。」
と。凄くシンプル。
大体5歳位の子供が読んでいる感じかな。
ちなみにフラッピーはこのシリーズのメイン登場人物家族が飼っている犬で、おりこうな大型犬です。
どの本にもこんなシンプルだけど、生活の中に大事な言葉が詰まっていて、生きた英語って感じがするんです。
だって、彼ら、その教科書の中の言葉を実際に使って生活していますから。
私が中学校の最初に習った
"Hello, everybody. This is Judy. That is Tony."
"This is a pen. That is a pencil."
とは違うかなあと。
それはそれでいいと思うんだけど、なんていうか文法を勉強する為の例文って感じで。。。生活の中で、遊びの中で、そんなに使うシュチュエーションが広がらない。
それから、更に思ったのは、イギリスの子供と同じお話を読むということは、共通の認識っていうのでしょうか?そういうのが出来る、それって将来外国の人と接したときに共有できる感覚につながるんじゃないかって。
だって、よその国から来た人が、(多分イギリスの子供、誰もが知っている)フラッピーのことを知っていたらなんかなんか嬉しいじゃないですか?
日本人同士でも自分の好きな本が人の家の本棚に並んでいたら嬉しいように。。ね?
う〜ん、言いたいこと伝わるかなあ?
そういう取り組みは、私が知らないだけで、もう既に日本でも行われているのかもしれないけど、そういうのが一般的になってもいいんじゃないかなって。
そうしたら子供だってもっと楽に英語が喋れるようになるんじゃないかって。
どうしょうか?
お誕生日会にきてね
しゅんが学校で仲良しのお友達君たちにお誕生日会に来てくれるように誘っているらしい。
彼ら、生粋のイギリス人なので、もちろん英語で。
しゅん曰く、
「しゅんがね、バースデーパーティに来てねって言ったら、行きたいって言ってたよ。」
との事。本当に伝わっているのかどうかは定かではないものの、いつの間にか英語でそんな交渉を出来るようになったのねと思うとちょっと嬉しい。
しゅんはもう自分でお誕生日会のプランを立てていて、「レゴパーティにして、皆でレゴを作ろうとおもうんだよね〜。」なんて言っている。
実はお誕生日会、やってあげようかどうかまだ決めかねていた所。せっかくお友達も誘ったことだし、お誕生日会をすることに決めました。
お家に来てもらってお昼ごはんを皆で食べて、遊んで、それから皆でケーキの飾り付けをして食べましょう。とワクワク。
早速誘ったお友達のお母さんに何かアレルギーや食べられないものがあるか聞いちゃいました。
一般のイギリス式のお誕生日会とはちょっと違うかも。でも皆で楽しい時間を過ごせるといいな。
彼ら、生粋のイギリス人なので、もちろん英語で。
しゅん曰く、
「しゅんがね、バースデーパーティに来てねって言ったら、行きたいって言ってたよ。」
との事。本当に伝わっているのかどうかは定かではないものの、いつの間にか英語でそんな交渉を出来るようになったのねと思うとちょっと嬉しい。
しゅんはもう自分でお誕生日会のプランを立てていて、「レゴパーティにして、皆でレゴを作ろうとおもうんだよね〜。」なんて言っている。
実はお誕生日会、やってあげようかどうかまだ決めかねていた所。せっかくお友達も誘ったことだし、お誕生日会をすることに決めました。
お家に来てもらってお昼ごはんを皆で食べて、遊んで、それから皆でケーキの飾り付けをして食べましょう。とワクワク。
早速誘ったお友達のお母さんに何かアレルギーや食べられないものがあるか聞いちゃいました。
一般のイギリス式のお誕生日会とはちょっと違うかも。でも皆で楽しい時間を過ごせるといいな。
英語が出てきた
子供が仲良しのお友達と遊んでいたときのこと、一緒にいたお母さんが「しゅんくん、英語出てきたね。」と言ってくれました。
そういわれてみれば、時々英語を使っているような。
"That's cheating."「ずるい〜」
"Put that back."「戻してよ〜」
"Stop it!"「やめてよ〜」
思いつくものを並べるとなんだかケンカしているときに使うようなものばかりだけど、ちゃんと仲良く遊びながら使っているのです。。(自己主張する言葉ってケンカにならないために大事なのかな?)
それから、文にならなくても「しゅんのあのおもちゃはもうbrokenやろ?」などと英語交じりの関西弁になったり。
段々ルー大柴さんの日記キャッチキャッチキャッチhttp://mycasty.jp/louooshiba/みたいになってきた。
他に気がつくのは色々な所に書いてある言葉を意味も分からず読むようになったこと。
この前はテスコのトラックに
"You buy. We drop."って書いてあるのを読んで、「どういう意味〜?」って聞いていた。
フォニックスを習っているから知らない単語も読めるのですね。
しゅんが英語を理解できるようになる様に私が手助けしていること。大体以下の通りです。
まず、学校から借りてくるリーディングの本はしっかり読ませます。最初の頃はたどたどしく読んでいたのに、今では初めて読む本も自分でなんとなく読めるように。
それから、スペリングの練習。学校で2〜3週間に一回6個の単語を覚えてくる課題が出されます。とっても簡単なものばかり。これは確実に覚えます。なので学校でスペリングのテストをしてもちゃんと書けるので自信が持てるのですね。
学校でもらってくる課題の他に、覚えておいたほうがいいだろう〜って単語も少しずつ。例えばone,two,…,tenや色、季節など。ある程度書く法則が分かってくると、自然に書ける単語が増えてきます。
もう一つ、学校でもらってくるリーディングのほかに、子供用の辞書を読ませています。
例えばこんな感じ
apple An apple is a round, crunchy fruit.
簡単な単語に絵と簡単な説明がついています。
目的はボキャブラリーを増やすことと、簡単な文に慣れさせる事。
ヒアリングは学校生活にお任せ。
自分ではほとんど先生や友達の喋っている事を理解しているつもりらしいです。実際は全部分かっているとは思えないのですが、「あ、何言っているか分かる〜」って思える瞬間が増えたって事でしょう。でも、「凄いね〜、先生の言っていること分かるようになったんだ〜」自信をつけさせる言葉かけを行っています。(おだてて木に登らせてる?)
こんな努力が実ってか、今日学校から賞状のようなものをもらってきました。クラスの先生が時々、よく頑張っている子供を表彰するらしいです。賞状には「リーディングのレベルがアップしたね」って書いてありました。先生もちゃんと見ていてくれて、評価してくれているのですね〜。嬉しい。
自分でも話し始めると聞き取りの方も上手くいくようになりもっと言いたい事を言えるようになるのではないかと期待しています。
過度の期待をかけないよう、ゆる〜く頑張ります。
そういわれてみれば、時々英語を使っているような。
"That's cheating."「ずるい〜」
"Put that back."「戻してよ〜」
"Stop it!"「やめてよ〜」
思いつくものを並べるとなんだかケンカしているときに使うようなものばかりだけど、ちゃんと仲良く遊びながら使っているのです。。(自己主張する言葉ってケンカにならないために大事なのかな?)
それから、文にならなくても「しゅんのあのおもちゃはもうbrokenやろ?」などと英語交じりの関西弁になったり。
段々ルー大柴さんの日記キャッチキャッチキャッチhttp://mycasty.jp/louooshiba/みたいになってきた。
他に気がつくのは色々な所に書いてある言葉を意味も分からず読むようになったこと。
この前はテスコのトラックに
"You buy. We drop."って書いてあるのを読んで、「どういう意味〜?」って聞いていた。
フォニックスを習っているから知らない単語も読めるのですね。
しゅんが英語を理解できるようになる様に私が手助けしていること。大体以下の通りです。
まず、学校から借りてくるリーディングの本はしっかり読ませます。最初の頃はたどたどしく読んでいたのに、今では初めて読む本も自分でなんとなく読めるように。
それから、スペリングの練習。学校で2〜3週間に一回6個の単語を覚えてくる課題が出されます。とっても簡単なものばかり。これは確実に覚えます。なので学校でスペリングのテストをしてもちゃんと書けるので自信が持てるのですね。
学校でもらってくる課題の他に、覚えておいたほうがいいだろう〜って単語も少しずつ。例えばone,two,…,tenや色、季節など。ある程度書く法則が分かってくると、自然に書ける単語が増えてきます。
もう一つ、学校でもらってくるリーディングのほかに、子供用の辞書を読ませています。
例えばこんな感じ
apple An apple is a round, crunchy fruit.
簡単な単語に絵と簡単な説明がついています。
目的はボキャブラリーを増やすことと、簡単な文に慣れさせる事。
ヒアリングは学校生活にお任せ。
自分ではほとんど先生や友達の喋っている事を理解しているつもりらしいです。実際は全部分かっているとは思えないのですが、「あ、何言っているか分かる〜」って思える瞬間が増えたって事でしょう。でも、「凄いね〜、先生の言っていること分かるようになったんだ〜」自信をつけさせる言葉かけを行っています。(おだてて木に登らせてる?)
こんな努力が実ってか、今日学校から賞状のようなものをもらってきました。クラスの先生が時々、よく頑張っている子供を表彰するらしいです。賞状には「リーディングのレベルがアップしたね」って書いてありました。先生もちゃんと見ていてくれて、評価してくれているのですね〜。嬉しい。
自分でも話し始めると聞き取りの方も上手くいくようになりもっと言いたい事を言えるようになるのではないかと期待しています。
過度の期待をかけないよう、ゆる〜く頑張ります。
テレビで
英語の勉強しなくっちゃっちゃと思いつつ具体的に何も出来ないまま時間だけが過ぎて行ってしまいます。
これではいけない。と最近教育テレビの英語番組を見始めました。お昼の12時からご飯を食べながら見ていますが、きっと何もやらないよりやった方が良いはず。と信じています。
子供にも大好きなトーマスのビデオを英語で見ることを勧めるのですが、やっぱり日本語の方が面白いみたいでなかなか。英語でトーマスはまだ難しいかな。メイシーとかミッフィーとかのDVDを買ってあげようかななんて思っています。
今日は7時からやはり教育テレビのフルハウスを見ました。英語はほとんど聞き取れていない(子供はもちろん私も)けど、子供は「靴はいたままお家に入るんだねえ」とか「ここはお家?お店?」などとか興味深そうに見ていました。
これではいけない。と最近教育テレビの英語番組を見始めました。お昼の12時からご飯を食べながら見ていますが、きっと何もやらないよりやった方が良いはず。と信じています。
子供にも大好きなトーマスのビデオを英語で見ることを勧めるのですが、やっぱり日本語の方が面白いみたいでなかなか。英語でトーマスはまだ難しいかな。メイシーとかミッフィーとかのDVDを買ってあげようかななんて思っています。
今日は7時からやはり教育テレビのフルハウスを見ました。英語はほとんど聞き取れていない(子供はもちろん私も)けど、子供は「靴はいたままお家に入るんだねえ」とか「ここはお家?お店?」などとか興味深そうに見ていました。
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