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|2009.04.22 Wednesday|-|-|-|by スポンサードリンク|

箱詰め

帰国準備をするにあたって子供のおもちゃを少し整理しないといけません。

しゅんとけいの場合、買ったいわゆるおもちゃの他に、工作や折り紙の作品が多く、それらをどうするか、大人から見たらゴミのようなものも、彼らにとっては宝物。勝手に捨てるわけには行きません。

「もう直ぐ日本に帰るんだけど、全部は持って帰れないの。今日ね、引越しのお荷物を運んでくれるおじさんがお荷物がどれくらいあるか見に来てくれたんだけど、ちょっと多すぎるねって言ってたよ。おもちゃは箱2個分にして下さいって。どれだけなら持って帰れるか実験してみよう。」

と一度荷造りの予行演習(?)をすることにしました。

けいはよくよく考えて、いっぱい宝物が詰まっている引き出しを開けて、

「これはいる、これはいらない。これはゴミ。」

などと言いながら選別を始めました。

すぐにポイとゴミ箱に入れられるものもあれば、名残惜しそうに、少し考えて捨てるものも、これは大事と箱の中に入れるもの。

折り紙の作品の中には一つ一つにレモンとかアップルとか名前がついているものもあって、どうするのかな〜と見ていると

「レモン、バイバイ。バイバイ、アップル。」

声をかけながら捨てていました。
見ているとちょっと切ない感じがするのですが、せっかく自分でかためた決別の意思なので、見守ることにしました。(折り紙の作品は日本に帰ってからも作るだろうし)

でも、いくつかゴミ箱から思わず救出したものもあります。

イーリー大聖堂のパンフレットとパリに行ったときにどこかからもらってきた地下鉄の路線図が書かれたチラシ。

手にとって、じ〜っと眺めて
「イーリー、もう行かないよね。いいや!」
って思い切ってゴミ箱に入れる様子を見て、イーリーに行ったこと、ちゃんと覚えてくれてたんだ。パンフレット見てイーリーに行ったこと思い出してくれたんだ。と、また、いつかそれを見てその時の事を思い出してくれるかなとゴミ箱から拾い上げました。
ボロボロになったパリの路線図もしかり。

「これは特別にママが持っていってあげるわ」

こんな感じでけいの荷物の選別はほとんど終わりました。

しゅんは今日はレゴの解体で作業が終わってしまい、引き出し整理まで手が回りませんでした。

しゅんはトイレットペーパーの芯で作った工作まで持って帰りたい人。荷物の選別をさせるのは大変かも知れません。

お母さんに捨てなさいといわれたからではなく、じっくり自分の頭で考えて、いらないものはしっかり自分の手でゴミ箱に入れてもらおうと思います。

(そうしないと、後で必ず「お母さんが捨てろって行ったから捨てたんだ〜。本当は捨てたくなかったのに〜。」と泣かれるハメになるのは目に見えているのです。)

|2007.07.17 Tuesday|帰国準備comments(3)trackbacks(0)|by nao

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|2009.04.22 Wednesday|-|-|-|by スポンサードリンク|
コメント
二人ともエライねぇ。 私なんて「捨てられない症候群」だもの(笑) いつか使うだろうと思って、何でも取っておいちゃうビンボー症なの。
よーた|2007/07/17 5:17 PM|
ちゃぁんと自分で考えて捨てて、エライぞーーー^^ 最後のnaoさんの言葉もわかります^^; 「ママが捨てろって言ったんだー」なんて、 うちも言いそう。。。 でも本当にもうすぐなんですね〜帰国☆
おく|2007/07/17 8:50 PM|
☆よーたさん よーたちゃん「捨てられない症候群」なんだ〜。 わたしは頑張って捨てているつもりで、意外と色々たまってきています。 引越しのたびにたんまりとゴミがでるのです。 ☆おくさん 絶対本人にさせないと、後で苦情を言われますからね〜。 おくさんの息子君も部屋の片付け全部自分でやったなんてエライ〜。 さてさて、うちの子にも今日の作業をさせないと。 -----
nao|2007/07/18 12:16 AM|









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