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|2009.04.22 Wednesday|-|-|-|by スポンサードリンク|

ずっと見ていてね

我が家の次男坊、けいは甘えん坊さん。

「ねえ、ママ〜。けいのことず〜っと見ていて欲しいの。」
なんて甘えた声で言ってくる。

「うん、見ているよ〜。」
と私。

すると、
「しんでもだよ。」

え?死んでも?
「誰が死んでも?」

「ママ。」

死ぬって事を意識するようになり、いつかくるママとのお別れを想像したのでしょう。
一瞬びっくりしたけど嬉しかった。

「うん。死んでもずっと見ているよ。」

ママ自身も死んじゃった後のことは分からないけど、ずっとずっとあなた達のこと見ていてあげたい。

|2007.02.15 Thursday|子育てcomments(7)trackbacks(0)|by nao

良く晴れた土曜日

今日は本当に良い天気だった。

昨日しゅんが恐竜を見にセジウィック博物館に行きたいと提案してきた。私もちょうど同じことを考えていて、もちろん賛成した。


おでかけ

お出掛けは歩いて行くという約束だった。
しかし、けいは歩くのは疲れるから嫌だといい、結局折りたたみ自転車の荷台に乗せてもらった。こんな時、いつものしゅんなら「いいな〜、ずるいな〜、しゅんも〜」と大変なのだが、今日のしゅんはちょっと違った。
テクテクと歩き、元気に走り、最期まで、「疲れた」と言わなかった。
博物館でも、持って行った図鑑と実物、あるいは模型、絵とを見比べ、新たな発見を楽しんでいる。

帰り道、キングスカレッジの前で昨日の夜焼いたクリームパンと卵焼きとポテトとインゲンの胡麻和えとミニトマト、ブドウというお弁当を食べた。

シティセンター

帰り道も元気に歩くしゅん。

「ママと〜。」と手をつなぎ歩き、道端に咲く花を眺め、ジェットエンジンのように走って競争した。

晴れ渡った空と同じようにさわやかな気持ちだった。

***************************************

先週の土曜、しゅんが買い物の手伝いに不満を言って、どうしたものかという話はもう、既に書いた。

その後、学校にしゅんを送っていく途中、二人きりになれる時間に、話し合った。

「ひとは働かないとご飯を食べられないんだよ。働くっていうのはね、お父さんみたいにお仕事に行ってお金をもらってくるのはもちろんだけど、それだけではないの。お母さんはご飯を作ったりお洗濯をしたりしているでしょう?それだってお仕事。これをやる人がいなかったら生活できないでしょ?」

「でもしゅんはそんなこと出来ないもん。」

「うん、そうなの。自分の出来ることをやればいいんだよ。そうやってね、みんな、助け合うの。最初はね、誰だって何でもできるわけじゃないんだよ。例えば赤ちゃんはどうかな?赤ちゃんだってお仕事しているよ。赤ちゃんのお仕事は何?」

「わかんない〜」

「赤ちゃんはね、なんと、泣くのとおっぱいと寝るのとウンチ!がお仕事。これが出来なくちゃいけないんだ。」

「!!笑」

これには受けたらしい。

「あと、笑うのとよくわからないお喋り!!」

としゅんが付け足す。

「そうそう。お喋り、よくわからないよね。でもそれもお仕事。ちゃんとおしゃべりが出来るように練習しているんだよ。
じゃあ、けいのお仕事はなんだと思う?」

「?」

「けいはねえ、お買い物したり、片づけしたり、ドアを開けてくれたりするね。いいお仕事していると思うよ〜。でもね〜良く泣くしグズ言うよね〜。」

「うん!」

「じゃあ、しゅんはどうしようかな〜。全部やってもうのが好きなら、赤ちゃんと同じお仕事にする〜?泣くのとおっぱいと寝るのとウンチ?」

「え〜、嫌だ〜」

「じゃあ、けいと同じにする〜?」

「うん〜。」

「でもさ〜、けいと同じじゃ恥ずかしいんじゃない?泣くんだよ〜、グズもいうんだよ〜。しゅんはけいよりお兄ちゃんだから、出来ることはちゃんとやってそれから泣くのとグズ言わないって言うのはどう〜。」

すると、目から鱗と言うか、お兄ちゃんらしく振舞うということがどのようなことか理解できたようで、とっても元気良く

「うん、そうする!」

という返事をしてくれた。
そういう話をしてから、ちょっとしゅんは大人になった。
ように思う。

今日は先日、嫌だと言っていた買い物もちゃんと手伝ってくれ、もちろんけいもちゃんと手伝ってくれ、本当に嬉しかった。

親子でも、心が通じあえたかなと思える瞬間、とても幸せになれる。

|2007.01.21 Sunday|子育てcomments(4)trackbacks(0)|by nao

泣いても良いよ?泣いたらあかん?

先日、パパが子供いった「男の子は泣いたらあかん」という記事を書いた。

http://blogs.dion.ne.jp/naomio/archives/4756581.html

昨日、しゅんが涙したので、今朝、
「しゅん、昨日は泣いちゃったね。泣きたい時は泣いていいんだよ。」
と私の持論を言うと、しゅんは、
「ないてなんかいないよ。涙が出ただけだよ。」
と強がる。中々やるじゃない。

車の中でけいが私に言った。
「おかあしゃん〜、男は泣いたらあかんねんで〜、パパがそういってはったもん。」

「ふ〜ん、ママは泣きたいときは泣いて言いと思うけどな〜。」
と私。

「でもな、ママよりパパのほうがおっきいやろ?だからな、パパの方がな、色々知ってんねん。だからパパが正しいねん。」

(パパとママの年齢は2ヶ月しか違わないけど!?)
「そう〜、じゃあ、けいはしょっちゅう泣くしアカンな〜。」

「…。泣いてへんもん…。」

お、強がっている、強がってる。
強がって本当に強い心を持った子になってください。

でもね、泣きたい時は泣いたらいいよ。
ママは本当にそう思っています。

あ、でもグズは困ります。グズはね。


|2007.01.19 Friday|子育てcomments(4)trackbacks(0)|by nao

Kiss Kiss Kiss

毎朝小学校の教室までしゅんを送っていく。
教室の中まで親も入ることができ、ホワイトボード書いてある一日のスケジュールを一緒に確認したり、朝のアクティビティが始まるのを見届けてから私は教室を出る。こっそり帰ってしまうと不安になるらしく、帰りがけに、「じゃ、お母さん、帰るね。Have a nice day! Bye!」と声をかける。
しゅんは必ずキスを3回ねだる。お友達の前でも気にしない。

しゅんとけいを比べると、(兄弟を比べるのは良くないとよく言われますが比べます)けいの方が人の気持ちが分かっている感じがする。しゅんの方がまじめでマイペースな反面、人の事はどうでも良いタイプ。

だから、しゅんは私達と買い物に行くのも全然面白くない。
今日、スーパーに買い物に行ってけいとパパがトイレにいったので、チャンスと思い、しゅんにいっぱいお手伝いをしてもらった。
ズッキーニを2本、赤たまねぎを3個、普通のたまねぎを6個…と売り場からとってカゴに入れてもらった。楽しそうにやってくれていたと思っていた。こちらも嬉しかったので「ありがとう」と言った。

スーパーから出るとき、「しゅんはお母さんにいっぱいお手伝い頼まれてイヤだった!」と言ってきた。楽しくやってくれて、この子だって手伝いをしながらだったら買い物も楽しく出来るんだ。と思っていたのでかなりショックだった。

家に帰って、お手伝いが本当にイヤだったのか聞いてみた。怒られると思ってか、うなずきもしないが「そんなことない、本当は面白かった」とも言わない。要するにイヤだったのだ。

しゅんに人の役に立って嬉しいと思う心は育っていないのだろうか?考えると悲しくなり、涙が出てきた。

子育ては無償の愛でするべきだというが、やはり親の気持ちを、友達の気持ちを分かって、人の為にやくに立つことを喜べる人になって欲しい。
どのように育てたらそんな風になってくれるのか、今日もまた悩んでいる。

|2007.01.14 Sunday|子育てcomments(13)trackbacks(0)|by nao

男の子は泣いたらあかん

ケンブリッジに来てから子供がパパと過ごす時間がとても増えました。
日本にいるときはパパは子供がすっかり寝てしまってから帰宅していたのですが、ここでは毎日夕ご飯を一緒に食べてお風呂も一緒に入ります。
ママは今まで一人でやっていたことを半分はパパがやってくれるわけでとても助かります。
パパはそんな風に子供と過ごせるのが嬉しいらしく、「最近、しっかり子供と話を出来ているような気がして嬉しい」なんて言っています。

そんな毎日なのですが、色々な事が起こります。
兄弟げんかも日常茶飯事。

二人仲良く遊んでいたな〜と思ったら今日も兄弟げんかが勃発。お兄ちゃんが怒って泣きながら弟を叩いている声と音が聞こえて来ました。叩かれた弟ももちろん号泣。私は、はあ、またかとため息をつく。

私達夫婦は別の部屋で仕事をしていたのですが、お兄ちゃんが泣きながら訴えてきました。

「けいがな〜しゅんのこの紙の上に乗ったし破れた〜!!」
パパは何とかなだめる方法を考える。
「セロテープで貼ろうか?」
「嫌だ〜それでも元には戻らないもん。」
「そうだな、戻らないものもあるよな。」
「でも、人が歩く床においておいたのも悪いんじゃないか?」
「だって〜うわ〜ん(号泣)」

色々なだめる言葉を捜すがなかなかしゅんの気持ちは治まらない。

どうするのか様子を見ていると、けいが入ってきた。

「けいのもやぶろうか?」

ちょっとしゅんが反応する。

「けい、ありがとうね。でも、そんなことはしなくてもいいよ。ちょっと向こうでお方付けの続きやってきて。」

やっぱりしゅんはまだ泣いている。

パパが言った。

「男の子は泣いちゃいけないんだ。」
「男の子はな、お父さんが死んだときとお母さんが死んだとき以外は泣いたらいけないんだ。」

なんだかわけの分からない説明だが、しゅんは、妙に納得し、頑張って自分の気持ちを抑えようとしている。こみ上げてくる悔しさを抑えながら、ヒクヒク言いながらも泣きやんだ。

しゅんは小さい頃から一度泣き出したら本当にどうしたら良いか手がつけられないような子だった。そんな彼にはこちらも散々泣かされたが…。

そんなしゅんが自分の気持ちをコントロールできるようになってきたんだなとその成長が嬉しかった。まだまだ怒ったときは簡単には気持ちはコントロールできないし、弟に厳しくなったり意地悪もするけど、少しずつ少しずつ…。

男の子は泣いてはいけない。

なんだか昔の人みたいだけど、理屈じゃないんだよね。子供がそうだなって納得できればそれでいいんだ。フェミニズムとか何とかで「男だから」とか「女だから」とか言う言葉は批判されがちな時代だけど、そんな言葉を使って子育てをしている。


|2006.12.24 Sunday|子育てcomments(6)trackbacks(0)|by nao

運動会

昨日は子ども達の運動会でした。
良いお天気!とはいかなかったのですが、でも何とかお天気が持ってくれたのでやはり天気に恵まれたと言うべきなのでしょう。

さてさて、子ども達ニコニコ顔でお遊戯もかけっこも頑張りました。
勝つことの喜び、負けることの悔しさ、頑張ることのすがすがしさ、みんなでやる楽しさ、そんな事を子どもなりに少しは感じたのではないでしょうか。
色々な感情を経験して豊かな心を育てて欲しいと願います。

夫はkeiがちゃんとみんなと踊っている姿を見て感動していました。我が子だけでなく、子ども達が頑張っている姿をみると心が温かくなるね。ってジーンときたみたいです。

|2006.10.09 Monday|子育てcomments(0)trackbacks(0)|by nao

うまく騙される?

昨日幼稚園の帰り、男の子を連れたお婆ちゃまにお会いした。少しだけ話をした。
男の子はだんだん(悪い)知恵がついてきてねえ〜、私も男の子がいたのでどうしたものかと思ったこともあったけど、母親は上手く騙されることも大事なんですって。
とおっしゃっていた。これはなかなか難しい。でも、心のどこかに置いておきたい言葉だと思った。

|2006.09.15 Friday|子育てcomments(0)trackbacks(0)|by nao

離れたくない…

今朝、お父さんに
「今日も先生に捕まえられるの?」
と聞かれ、
「今日は捕まらないよ。泣いてなかったら捕まえられないもん。」
と言っていたkei。

出かける時間になってから、眠いだのなんだの散々言いながら幼稚園に着いた。
門に入る前に一度分かれて何とか自分で歩いて入っていった。今日は行ける!と思ったのだが、私も門をくぐって玄関まで行ってしまったのが悪かった。
「お母さんと離れたくない…。」
とくっついてきた。先生も少し待ってくれたけど、結局捕まえられてママとはさようなら。
頑張れ!!

|2006.08.30 Wednesday|子育てcomments(0)trackbacks(0)|by nao

プールは楽しかった。

幼稚園はつまらなかったというkei。さて午後からはスイミングです。今日は一人お休みで、生徒はshunとkeiの二人きり。上手ではないにしろ一生懸命泳ぐ練習をしました。先生にも「形は悪くないです。慣れてコツをつかんだらすぐに上手になります。」(keiはバタ足の練習をしています)と言ってもらいご満悦。shunはクロールの練習です。親が見ているとはらはらするような泳ぎなのですが、先生は「上手く手をあげられています。」褒めてくれました。

keiちゃん、帰ってきて「プール面白かった〜。」と言っていました。良かった良かった。疲れたのか夕方から寝てしまい、ご飯も食べずにお風呂も入らずに今なお爆睡中。

|2006.08.29 Tuesday|子育てcomments(0)trackbacks(0)|by nao

毎日はいやぁ

今朝、起きるなりkeiが聞いてきた。
「おかあしゃん、今日は何する日?」
「今日は幼稚園。」
と答えると、
「毎日幼稚園はいやぁ。」
と言う。やれやれ、昨日は機嫌良く行ったのに朝から思いやられるぞ。
文句を言いながらもなんとか朝ご飯を食べて幼稚園へ送っていく。案の定幼稚園まであと数メートルというところで足が止まった。
「眠い。」
おいおい。
「おかあしゃんも眠い。」
とかなんとか言いながら幼稚園まで送っていく。玄関にちょうど担任の先生が出てきたので、強引に渡して後ろも振り返らず帰ってきた。

お迎えに行き、今日はどうだった?と聞いてみる。
「つまんなかった。」
「何が?」
「全部。」
はあ。
「明日も幼稚園だからね。」
「…。」

入園したときは幼稚園大好きだったのにな。
どうしたもんでようね?

|2006.08.29 Tuesday|子育てcomments(2)trackbacks(0)|by nao
 
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